運営報告会議(令和元年度下半期)を開催しました!

2020年6月16日

諏訪湖周クリーンセンターは、おかげさまで平成28年12月の本格稼動後、順調に稼動しております。

 

稼動状況につきましては、住民の皆さんに対してできる限り「見える化」をして、広報誌等の伝わりやすい形での情報提供に努めておりますが、透明性の高い本事業の情報を継続的に発信していくことで、安心・安全で信頼できる施設であることの理解を更に深めていただきたく、近隣各地区・団体の代表者で組織する運営報告会議を年2回開催し、施設の運営状況について報告をさせていただいております。

 

令和2年6月11日に開催しました運営報告会議では、令和元年度下半期(令和元年10月~令和2年3月)の運転状況について、国や県の設定した環境基準値及び自主基準値(環境基準値より更に厳格な数値)に適合する環境に配慮した安定的な施設稼動ができていることを報告いたしました。
また当組合における新型コロナウィルス感染拡大防止に向けた取り組みと、湖周地域における家庭系ごみ及び事業系ごみへの影響を報告いたしました。

 

運営報告会議の中でありました質問等の一部を紹介します。

Q.施設は365日24時間運転すると認識していたが、停止期間がある。その理由について。

A.焼却炉は点検もしくは検査のため、年間に1炉ずつあるいは2炉同時に止める必要がある。そのため炉の運転に停止期間が発生している。

 

Q.焼却炉の温度について立ち上げ及び立ち下げ時に850℃以下を下回ることになり、その際に発生するダイオキシン等の有害物質が外部へ排出される心配はないか。

A.バグフィルターという塵や有害物質を取り込む排ガス処理設備があり、炉の立ち上げ及び立ち下げ時にはバグフィルターが起動しているため、有害物質等が外に排出されることはない。

 

Q.焼却炉は計画において年間に何回停止するのか。

A.2炉同時停止は5月に1回、1炉ずつの個別停止は10月に1回、1月に1回実施する。

 

通常、運営報告会議でご確認いただいた内容について、住民の皆さんを対象としたecoポッポふれあいフェス(運営業務報告会)にて報告させていただいておりますが、令和2年5月13日に本HPにて発表いたしましたとおり、本年度は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、中止となりました。
本会議で報告いたしました諏訪湖周クリーンセンターの令和元年度における運営状況につきましては、以下からダウンロードできますので、ご確認ください。

今後も諏訪湖周クリーンセンターでは、住民の皆さんの安全と良好な生活環境に配慮した施設運営に努め、一層の環境保全の取り組みを進めてまいります。

 

運営報告会議配布資料(PDF:861 KB)

【当日の様子】