運営報告会議(令和2年度上半期)を開催しました!

2020年11月20日

諏訪湖周クリーンセンターは、おかげさまで平成28年12月の本格稼動後、順調に稼動しております。

稼動状況につきましては、住民の皆さんに対してできる限り「見える化」をして、広報誌等の伝わりやすい形での情報提供に努めておりますが、透明性の高い本事業の情報を継続的に発信していくことで、安心・安全で信頼できる施設であることの理解を更に深めていただきたく、近隣各地区・団体の代表者で組織する「運営報告会議」を年2回開催し、施設の運営状況について報告をさせていただいております。

令和2年11月6日に開催しました運営報告会議では、令和2年度上半期(令和2年4月~令和2年9月)の運転状況について以下の報告をいたしました。

なお、詳細につきましては、本ページ下部の「運営報告会議配布資料」からダウンロードのうえ、ご確認ください。

①令和2年度上半期における燃やすごみ量の減少
・燃やすごみの搬入量:14,960.19t(前年度比:▲479.45t)

②令和2年度上半期における原単位(1人あたりが1日に出すごみ量)の減少
・原単位:約691.9g(前年度比:▲15.3g)

③令和2年度上半期における売電額の増加
・売電量:5,831.82Mwh(前年度比:▲65.76Mwh)
・売電額:88,323,056円(前年度比:+1,348,810円)
※売電額の増加分は令和元年度10月の消費税改定に伴うもの。

④その他
・国や県の設定した環境基準値及び自主基準値(環境基準値より更に厳格な数値)に適合する環境に配慮した安定的な施設稼動の継続状況。
・定期的な施設内の消毒の実施、施設見学の人数制限、施設内従業員のマスク着用の徹底などの新型コロナウィルス感染拡大防止の実施状況。

 

運営報告会議の中でありました質問・意見等の一部を紹介します。

Q.ecoポッポで発電している電気について、国の定める再生可能エネルギーの対象となっているのか。

A.国の定めるFIT対象の届け出を提出しており、バイオマス分についてはFIT対象となるため、有利な条件の売電価格となっている。

Q.焼却炉の延命化や効率的な運転のためには、不燃物等の違反ごみの混入が課題である。住民啓発の取り組みについて検討されたい。

A.現在、広報紙及び組織市町を通じて、啓発活動に取り組んでいるが、今後はより広く啓発に努めていきたい。

 

Q.最終処分場建設に向けた事前調査の進捗状況と今後の方針について

A.現在、地質調査・地下水調査・測量調査を行い、計画地とその周辺環境及び下流域への影響について検証している。今後も引き続き、下流域の住民の皆さんと丁寧に協議を重ねていきたい。

 

通常、運営報告会議でご確認いただいた内容について、住民の皆さんを対象としたecoポッポふれあいフェス(運営業務報告会)にて報告させていただいておりますが、本年度は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、中止とさせていただきました。
本会議で報告いたしました諏訪湖周クリーンセンターの令和2年度上半期における運営状況につきましては、以下からダウンロードできますので、ご確認ください。

今後も諏訪湖周クリーンセンターでは、住民の皆さんの安全と良好な生活環境に配慮した施設運営に努め、一層の環境保全の取り組みを進めてまいります。

 

運営報告会議資料(PDF:787 KB)

【当日の様子】