諏訪湖周クリーンセンターの施設見学における感染症防止対策について

2020年7月1日

 湖周行政事務組合では、新型コロナウィルスの感染拡大防止対策としまして、諏訪湖周クリーンセンターにおける施設見学の受入れを下記のとおりとします。
 利用者の皆様には、ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力いただきますようお願いします。
 

【受入制限】
○1回あたりの受入れ人数は60名以内とします。可能な限り見学者間の距離(2m程度)
を確保するなど、『三密』を避けるための感染拡大防止対策の徹底をお願いします。

【見学前に確認すること】
○見学者に、新型コロナウイルスの感染が疑われる症状(発熱、咳、のどの痛み、嗅覚・味覚の異常等)のある方がいないことを確認してください。該当する方は見学いただけません。

【見学時のお願い】
○代表の方は、見学当日の参加者を把握して下さい。施設において感染した方が確認された場合は、代表の方に連絡をすることがありますのでご承知ください。
○マスクを着用してください。(各自ご用意ください。)
○手指の消毒又は手洗いを徹底してください。
○見学者同士の間隔を確保してください。(最低1m、できるだけ2m)
○野外でも大きな声を出さないなど、飛沫感染対策をお願いします。

【その他】
○今後の状況により、見学を中止とする場合がございます。

湖周地域のごみ・環境に関する標語を募集します

2020年6月30日

本年度計画していた春のecoポッポふれあいフェス(運営業務報告会)は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止となりましたが、当組合では新しい住民参加型イベントとして「湖周地域のごみ・環境」をテーマにした標語を下記の期間にて募集します!
ご応募いただいた方全員にもれなく、記念品を贈呈いたします。
ecoポッポふれあいフェスに負けないくらい素敵な記念品を用意しておりますので、以下の応募方法をご確認いただき、ご応募ください!皆さんのご応募お待ちしております!

【テーマ】
 ・湖周地域のごみ、環境をテーマにしたもの
 ※当組合がテーマに合致しないと判断するものについては、応募対象外となることがありますので、
  ご了承ください。

【応募対象者】
 ・湖周地域在住者(岡谷市、諏訪市、下諏訪町のいずれかに住んでいる方)

【応募方法】
 ・郵送もしくはE-mailにてご応募ください。
 ・応募様式は問いませんが、ご希望の方は参考様式を以下からダウンロードしてください。
  ecoポッポ標語募集イベント 参考様式(wordデータ 24KB)
 ・記念品の送付のため、「氏名」「住所」「電話番号」を必ずご記入ください。

【宛先】
    ・郵送の場合は、以下の宛先までお送りください。
  〒394-0055 長野県岡谷市字内山4769番14 諏訪湖周クリーンセンター3階
  湖周行政事務組合 宛て

    ・E-mailの場合は、以下の宛先までお送りください。
   アドレス:kosyugomikyodo@city.okaya.lg.jp

【応募期間】
 ・令和2年7月1日(水)~令和2年9月30日(水)【必着】
  
【備  考】
 ・一人で複数点のご応募をいただけますが、記念品の送付は一人につき、一つとさせていただきます。
 ・応募いただいた用紙等は返却しませんので、予めご了承ください。
 ・いただいた個人情報につきましては、記念品の発送以外には使用いたしません。
 ・ご応募いただいた作品は、当組合のホームページ及び広報誌、諏訪湖周クリーンセンター等にて
  掲載させていただく場合があります。
 

湖周地区最終処分場整備に係る地下水流動調査業務の進捗状況(測定機器設置)

2020年6月24日

最終処分場建設計画地周辺を流れる河川である上野川(支流である板沢川、鴻の田川含む)及び沢底川の各流域における地下水の流動状況を把握する調査を実施しております。

 

今回は、最終処分場建設計画地に各種測定機器の設置を行いました。

 

・水位計

河川(渓流)の水位を自動で観測する機器。

水位と流量は相関があるため、水位を観測することで流量に換算する。

河川(渓流)の地表水は、物質を下流部に運ぶ基礎的な要素であり、

これにより、流域内の水の移行過程の検証が可能となる。

 

 

・三角堰

水位計を設置するために必要な堰。

河川の地形は刻々と変化してしまうが、堰を設置することで安定的な水位観測が可能になる。

 

 

・テンシオメーター

土壌水のエネルギーを観測、自動記録するための機器。

地表にもたらされた水が、どのくらいの速さで地下水を涵養するのかを観測する。

これにより、地表水と地下水の交流関係を検証する。

運営報告会議(令和元年度下半期)を開催しました!

2020年6月16日

諏訪湖周クリーンセンターは、おかげさまで平成28年12月の本格稼動後、順調に稼動しております。

 

稼動状況につきましては、住民の皆さんに対してできる限り「見える化」をして、広報誌等の伝わりやすい形での情報提供に努めておりますが、透明性の高い本事業の情報を継続的に発信していくことで、安心・安全で信頼できる施設であることの理解を更に深めていただきたく、近隣各地区・団体の代表者で組織する運営報告会議を年2回開催し、施設の運営状況について報告をさせていただいております。

 

令和2年6月11日に開催しました運営報告会議では、令和元年度下半期(令和元年10月~令和2年3月)の運転状況について、国や県の設定した環境基準値及び自主基準値(環境基準値より更に厳格な数値)に適合する環境に配慮した安定的な施設稼動ができていることを報告いたしました。
また当組合における新型コロナウィルス感染拡大防止に向けた取り組みと、湖周地域における家庭系ごみ及び事業系ごみへの影響を報告いたしました。

 

運営報告会議の中でありました質問等の一部を紹介します。

Q.施設は365日24時間運転すると認識していたが、停止期間がある。その理由について。

A.焼却炉は点検もしくは検査のため、年間に1炉ずつあるいは2炉同時に止める必要がある。そのため炉の運転に停止期間が発生している。

 

Q.焼却炉の温度について立ち上げ及び立ち下げ時に850℃以下を下回ることになり、その際に発生するダイオキシン等の有害物質が外部へ排出される心配はないか。

A.バグフィルターという塵や有害物質を取り込む排ガス処理設備があり、炉の立ち上げ及び立ち下げ時にはバグフィルターが起動しているため、有害物質等が外に排出されることはない。

 

Q.焼却炉は計画において年間に何回停止するのか。

A.2炉同時停止は5月に1回、1炉ずつの個別停止は10月に1回、1月に1回実施する。

 

通常、運営報告会議でご確認いただいた内容について、住民の皆さんを対象としたecoポッポふれあいフェス(運営業務報告会)にて報告させていただいておりますが、令和2年5月13日に本HPにて発表いたしましたとおり、本年度は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、中止となりました。
本会議で報告いたしました諏訪湖周クリーンセンターの令和元年度における運営状況につきましては、以下からダウンロードできますので、ご確認ください。

今後も諏訪湖周クリーンセンターでは、住民の皆さんの安全と良好な生活環境に配慮した施設運営に努め、一層の環境保全の取り組みを進めてまいります。

 

運営報告会議配布資料(PDF:861 KB)

【当日の様子】

 

湖周地区最終処分場整備に係る地下水流動調査業務の進捗状況(水源採水)

2020年6月4日

最終処分場建設計画地周辺を流れる河川である上野川(支流である板沢川、鴻の田川含む)及び沢底川の各流域における地下水の流動状況を把握する調査を実施しております。

 

今回は、最終処分場建設計画地周辺の水源(11箇所)から採水を行いました。

今後、成分分析を行うことで「溶存イオン」「安定同位体比」等を明らかにしていきます。

 これにより、水の起源や年代、地下水の流動経路及び河川水と地下水の交流関係を検証していきます。

 

※「溶存イオン」とは

・電気を帯びた原子を「イオン」という。

・海や川、雨水などは純水ではなく、様々なイオンが溶け込んでいる。

・採水場所ごとに性質(水質)が異なる。

・それらを分析することで、水の起源や年代が明らかになる。

 

※「安定同位体比」とは

・同じ性質を有する原子でありながら質量数(重さ)が異なる原子を「同位体」という。

・同じ「水」であっても、存在する場所によって水分子を構成する「酸素」と「水素」の「同位体」に違いがあり重さが異なる。

・それらの質量を解析することで、地下水の流動経路等が明らかになる。

 

最終処分場建設計画地周辺水源(鴻の田第1水源)

 

最終処分場建設計画地周辺水源(有賀水源)

 

採水状況

 

採水状況